本の思い出

マスク＋お手製バフを付けて、人が少ない早朝ランニング途中写真。

さて、コロナに関して様々な情報が飛び交っていますが、気をつけなければならないのは、その出どころって？。

考える事は疲れる事なので、出来るだけシンプルに簡単にしちゃおうとするのは当然。だからこそ、その裏側や本質を意識する事が大切だと思います。

最近はブックカバーリレーといった本を紹介しあう画像がSNSでみられるようになりましたが、こんな時はテレビを消して本をゆっくり読んでみたいですね！

そんな訳でせっかくなので、僕が子供の頃読んで面白かったと思う本を書いてみます。

⭐︎八十日間世界一周／ジュール・ヴェルヌ

⭐︎海底二万里／ジュール・ヴェルヌ

⭐︎十五少年漂流記／ジュール・ヴェルヌ

⭐︎少年探偵団シリーズ／江戸川乱歩

⭐︎ファーブル昆虫記

⭐︎シートン動物記

⭐︎世界の伝記

小学校の図書館でいろんな本を読み耽っていたら、気づかなかった先生に鍵を閉められて、騒いだら叱られるんじゃないかと壁をよじ登って扉の上の小窓から抜け出した事を思い出しました。

■今回の小ネタ（僕が面白いと思った何でもをチラリ）

映画「きっと、いい日が待っている」を観ました。

日本でも児童養護施設における虐待がありましたが、まずは、児童養護施設そのものの存在を知り、興味を持つ事が大事だと思える作品でした。