• 51歳蟹座

もっと、一次産業にプログラミングを!


もちろん、しっかりと消毒とか換気などしっかりやった上で、知人と集まってのお味噌作り。


大豆はレアものの在来種である「みずくぐり@滋賀県」という品種。水に浸かっても実らせるという思いから名付けられた大豆で、今まで浸かってきた茨城在来種とは異なる強い甘みに仕上がりが楽しみと思わずにいられない!


そして、もう一つの楽しみは麹も手作りという事。


僕以外は麹まで仕込む方々、麹の温度変化をアプリで分かる機械まで持ってるんですよ。


何年か前に参加した麹作りのワークショップではまだそんな機械はなくて、温度管理が大変だというのが麹作りの印象でしたが、話を聞いているだけでも随分簡単になったみたいです。


農業にもIT技術が使われ、いろいろな事で随分と助けられている話も聞きます。Mobile Moverという凸凹農道でも楽に荷物を運搬できるロボットの話も先日聞きましたが、まだまだ開発の余地は沢山あります。


農業は稼げないという話を聞きますし、実際に辞めてしまう農家さんもいらっしゃいます。


しかし、食物生産というだけでなく農村と共にある里山の役割は非常に広範囲なものです。私たちはもちろん、プログラミングを学ぶ子供達が、第一次産業の分野でも自由な発想でプログラミング力を発揮すると面白そうだなと思っています。


■今回の小ネタ(僕が面白いと思った何でもをチラリ)

「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。/幡野広志」の一節。


人間の命は、株式のようなものだとぼくは思っている。命は、自分ひとりの持ち物ではない。何人もの株主が、ぼくという人間に投資してくれている。

妻も、息子も、親きょうだいも、親友たちも、仕事仲間の人たちだって、立派な株主だ。

無責任なことはできないし、自分に投資してくれた以上、なにかしらの配当を出していきたいと思っている。


(中略)


僕の人生(命)についての株式は51%以上、ぼくが持っている。

僕以外の誰ひとりとして、勝手に決議することはできない。


(中略)


自立とは、「自分の筆頭株主になること」なのだ。


いろいろと感じるところがある本なんですが、自分というものをBSやPLで考えてみるのも面白いかもしれないと思いました。


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